2009年 09月 02日
自然の不思議
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自然界は、時にびっくりするような色を生物に与えている。
あまりに綺麗なのに、その色の理由については分かっていない たまむし。
夏の間、仕事場の木を集めているところで、
数多く発生しています。PCの前に飛んできました。
その昔このたまむしの羽をつかい、『玉虫の厨子』なるものが作られました。
その古いものは、一部にしか玉虫の羽はのこっていないらしいのですが、
新しくつくられたものには、やく6600枚玉虫の羽が張られているようです。
羽をむしるのは、良心がいたんでしまいそうですが・・・
ゴーヤの熟したときの、黄色だけでなく、
中から出てくるあの種の周りの どぎつい 赤は
いったいなんのためなんでしょうか・・・?
(写真では、確認しにくいですよね・・・?すいませんでした)
「kitobito-houseが出来るまで」、更新しています。
あまりに綺麗なのに、その色の理由については分かっていない たまむし。
夏の間、仕事場の木を集めているところで、
数多く発生しています。PCの前に飛んできました。
その昔このたまむしの羽をつかい、『玉虫の厨子』なるものが作られました。
その古いものは、一部にしか玉虫の羽はのこっていないらしいのですが、
新しくつくられたものには、やく6600枚玉虫の羽が張られているようです。
羽をむしるのは、良心がいたんでしまいそうですが・・・
ゴーヤの熟したときの、黄色だけでなく、
中から出てくるあの種の周りの どぎつい 赤は
いったいなんのためなんでしょうか・・・?
(写真では、確認しにくいですよね・・・?すいませんでした)
「kitobito-houseが出来るまで」、更新しています。
by himekabuto-kun
| 2009-09-02 01:50