2011年 09月 27日
夏は庭づくり
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本来ならばあの暑い暑い夏に庭作りなんて
するべきではないのでしょうが、
突如始まった庭造りです。
最初は、こんなに全て変えるつもりはなかったのだ。
始めると、
父さんどんどん工事個所を広げていき
近くで貸してもらったユンボが楽しくてしょうがなかった様子さっ。
排水がとても悪い庭だったので、長い間念願だった
暗渠排水(アンキョハイスイ)も施したのだ。
途中雨がよく降ったお蔭で低い場所もよく判り、
排水がよくなり、通路の確保ができたのがとても良かった。
これで、庭でズルッと滑ったりしなくなるだろう。
こんなに変えると思っちゃいないから
最初のころの写真の記録を撮っていなかったのが
とっても残念です。
どんな風に暗渠排水をしたのか見せたかった…
やっと写真に残しておこうと気が付いた時には…
こんな風になっていました。

KITOBITOHOUSE の庭からとってきた
石がとても役に立ち、通路と植物を植える間の間仕切りとなりました。
この石とっても重たいので、大変だった(みたい)。
りんが非常によく手伝ってくれて、力強かった父さんです。
黙々と働くリンの成長を目の当たりにして、
父さんはとっても嬉しかったと何度も言っていました。
りんはこの庭造りを楽しんでいました。
暑いと思っていましたが、お盆が明けたころから
10月の天候にしばらくなり、
雨の日が続きました。暑くないので父さん雨の中毎日作業を続けていました。

そうして、次は少しくつろげるスペースをという
母さんの要望に応えて、煉瓦敷きの場所を作ってくれています。

しんも自分には力がないということを痛感したので、
できる作業を探し出し、父さんの手伝いを一生懸命にしてくれました。

そうして、とりあえずここまで出来上がり。
暑い日が戻ってきたので、植栽などは秋に持ち越しです。



色々な木を移動したので、きちんと根ずくか心配をしていました。
その時期に珍しく毎日のように雨が多かったので、
大丈夫、とも思っていたのですが、9月の半ばごろ、
葉を(わざと)落としていた枝から、新しい葉っぱが芽吹いてき始めてホッとしたのです。
大丈夫だと良いのですが。
さあ、涼しくなってきたのでこれから植栽をどうやっていくか
考えなきゃ。
するべきではないのでしょうが、
突如始まった庭造りです。
最初は、こんなに全て変えるつもりはなかったのだ。
始めると、
父さんどんどん工事個所を広げていき
近くで貸してもらったユンボが楽しくてしょうがなかった様子さっ。
排水がとても悪い庭だったので、長い間念願だった
暗渠排水(アンキョハイスイ)も施したのだ。
途中雨がよく降ったお蔭で低い場所もよく判り、
排水がよくなり、通路の確保ができたのがとても良かった。
これで、庭でズルッと滑ったりしなくなるだろう。
こんなに変えると思っちゃいないから
最初のころの写真の記録を撮っていなかったのが
とっても残念です。
どんな風に暗渠排水をしたのか見せたかった…
やっと写真に残しておこうと気が付いた時には…
こんな風になっていました。

KITOBITOHOUSE の庭からとってきた
石がとても役に立ち、通路と植物を植える間の間仕切りとなりました。
この石とっても重たいので、大変だった(みたい)。
りんが非常によく手伝ってくれて、力強かった父さんです。
黙々と働くリンの成長を目の当たりにして、
父さんはとっても嬉しかったと何度も言っていました。
りんはこの庭造りを楽しんでいました。
暑いと思っていましたが、お盆が明けたころから
10月の天候にしばらくなり、
雨の日が続きました。暑くないので父さん雨の中毎日作業を続けていました。

そうして、次は少しくつろげるスペースをという
母さんの要望に応えて、煉瓦敷きの場所を作ってくれています。

しんも自分には力がないということを痛感したので、
できる作業を探し出し、父さんの手伝いを一生懸命にしてくれました。

そうして、とりあえずここまで出来上がり。
暑い日が戻ってきたので、植栽などは秋に持ち越しです。



色々な木を移動したので、きちんと根ずくか心配をしていました。
その時期に珍しく毎日のように雨が多かったので、
大丈夫、とも思っていたのですが、9月の半ばごろ、
葉を(わざと)落としていた枝から、新しい葉っぱが芽吹いてき始めてホッとしたのです。
大丈夫だと良いのですが。
さあ、涼しくなってきたのでこれから植栽をどうやっていくか
考えなきゃ。
by himekabuto-kun
| 2011-09-27 10:59