2013年 10月 19日
薪ストーブに火をいれました。
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10月つい先週まで暑くて夏服でいたのに、
今週台風と一緒に寒い風がやってきました。
そして、寒暖差についていけなかったからか、
本当に寒くなったからか、
もう薪ストーブに火を入れてしまったのです。
今年も火を入れるのはシンの役目。
既に母さんより上手に火をおこします。
ススが付いたガラスもきれいにしてくれて
火の具合を見ながら、先に小さな穴を錐で空けた竹の棒で空気を送り込みます。
小さかった火が、酸素が送り込まれて
『ボッ』と火が付きます。
細い木を使い最初は火を起こして、徐々に太い木に火をつけていく
諸道は、あんがい難しいものです。
その心得を良く知ったシンは、小学校6年生。来年はもう中学生です。
こんなことも、あんなこともできるから、しかも楽しむから!
来年の夏は、無人島へのサバイバルキャンプなどの企画を探して
送り込んであげよう!って考える両親なのでした。
そうそう、薪ストーブの火はまだ本気焚きではありません。
今週台風と一緒に寒い風がやってきました。
そして、寒暖差についていけなかったからか、
本当に寒くなったからか、
もう薪ストーブに火を入れてしまったのです。
今年も火を入れるのはシンの役目。
既に母さんより上手に火をおこします。
ススが付いたガラスもきれいにしてくれて
火の具合を見ながら、先に小さな穴を錐で空けた竹の棒で空気を送り込みます。
小さかった火が、酸素が送り込まれて
『ボッ』と火が付きます。
細い木を使い最初は火を起こして、徐々に太い木に火をつけていく
諸道は、あんがい難しいものです。
その心得を良く知ったシンは、小学校6年生。来年はもう中学生です。
こんなことも、あんなこともできるから、しかも楽しむから!
来年の夏は、無人島へのサバイバルキャンプなどの企画を探して
送り込んであげよう!って考える両親なのでした。
そうそう、薪ストーブの火はまだ本気焚きではありません。
by himekabuto-kun
| 2013-10-19 12:16